ポケモンSVで初めてランクバトルに参加したとき、相手の6匹全員が知らないポケモンで「これ何?」ってなってる間に全滅しました(笑)。でも、構築の基礎を少しだけ勉強してから挑んだら、ちゃんと勝てるようになったんですよね。「オンライン対戦って難しそう」と思っている人、まずこれだけ読んでみてください。
ランクバトルって何?
ポケモンSVのオンライン対戦には「ランクバトル」があります。シーズン制で、勝つとランクが上がっていく仕組みです。最初のランクは「ボール」から始まって、スーパー・ハイパー・マスターと上がっていきます。初心者は「ボール」から始まるので、最初から上級者と当たることは少ないです(完全にランダムではないのでご安心を)。
パーティの基本:6匹の役割を決める
ランクバトルは6匹のパーティを事前に組んで戦います。全員が同じ役割だと偏りが出るので、役割を分散させるのが基本です。
- アタッカー: 攻撃力が高くて相手を倒す役。物理型(こうげき)と特殊型(とくこう)を1匹ずつ入れると対応力が上がる
- 受け(クッション): 耐久力が高くて相手の攻撃を受け止める役。ハピナスやドオーが代表的
- サポート: 相手の動きを妨害したり、味方を強化したりする役。「でんじは」や「おいかぜ」を使えるポケモンが該当
ちなみに、最初から完璧な構築を目指す必要はないです。まず「好きなポケモン3〜4匹+残りはバランスで補う」くらいのざっくり感でOKです。
初心者おすすめの1パーティ案
「何から組めばいいかわからない」という人向けに、わたしが最初に使っていた構築のイメージを共有します。
- マスカーニャ(物理アタッカー・草/悪タイプ。高速で先手を取りやすい)
- ラウドボーン(受け・炎/ノーマル。高耐久で場持ちがいい)
- ドドゲザン(物理アタッカー・悪/鋼タイプ。とくせい「まけんき」で相手の威嚇を逆利用できる)
- ハバタクカミ(特殊アタッカー・フェアリー。伝説禁止環境でも使える高速スペシャル)
- ドオー(受け・毒/地面タイプ。電気と毒を無効化できる優秀なクッション)
- イルカマン(サポート兼アタッカー・ノーマル/水タイプ。「てだすけ」で味方を強化しつつ戦える)
これはあくまでひとつの例です。これは人によるんですが、好きなポケモンを軸にして構築を考える方がモチベーションが続くと思います。
努力値(EV)は最初から気にしなくていい
一個だけ注意してほしいのが、「努力値を振らないとランクバトルに勝てない」という話。これは本当で、ランクバトルでは努力値を252振ったポケモンが基本です。でも、最初から完璧な努力値を求める必要はありません。まずはノーマルプレイで強そうなポケモンを捕まえて挑戦してみて、「もっと強くしたい」と思ったときに努力値を調べると自然に覚えられます。
努力値はポケモンに「きんのおうかん」と「はねやすめ」を使うとリセットできるので、後からいくらでも調整できます。わかります、最初から完璧にしたくなる気持ち。でも遊びながら覚える方が絶対に楽しいですよ。
構築相談ができる仲間を見つけよう
ポケモンの対戦構築は奥が深くて、一人で考えていると行き詰まることがあります。「この構築どう思う?」「このポケモンとあのポケモン、どっちが強い?」みたいな話ができる仲間がいると、対戦がもっと楽しくなります。
構築の相談相手を探しているなら、GameCastのポケモンSVゲーマーさんに話しかけてみてください。初心者の質問にも丁寧に答えてくれるゲーマーさんがいますよ。
ランクバトルは最初は負けが続くこともあります。でも負けた試合から「あのとき何を選べばよかったか」を考えるのがポケモン対戦の面白さだと思います。焦らず少しずつ上を目指していきましょう。「もっと本格的に勉強したい」という人は、GameCastのゲーマーさんに個別相談するのも手ですよ。